ソファの前に、島のようなフットスツールを置くようになってから
その中には、防災グッズを入れています。
今日は、防災の日。
今朝のあさイチは
「スゴ技Q これならできる!災害食」で
災害時の食事について。
ノンストップのケイケンジャのコーナーは
危機管理アドバイザーの国崎信江さんが
備蓄されている防災グッズを紹介。
どちらも観て、我が家の至らなさが身にしみたので
ひとまず家にある持ち出し用の防災グッズを
並べてみました。
全然、不十分。
なのはわかるのですが、
オススメの防災グッズが
テレビ番組や本などによって
水も、1人1日2ℓだったり3ℓだったり
だいぶ違いがあるので迷います。
家族3人ですが
娘の分は私のリュックに入れるとして
大人用のリュックが2つに分かれるように
私と夫がはぐれても、お互いに生き延びていけるように
想定していれないといけないですね。
今はグチャグチャです。
足りないもの。
・止血パッド
・ホイッスル
・大判ハンカチ〈マスクや止血などに使用〉←手ぬぐい
(手ぬぐいにされているというコメントを頂き、その方がより用途が広そうなので
手ぬぐいを購入しようと思っています。ありがとうございます)
・口内洗浄液〈ウェットティッシュで応用も可?〉
・500mlのペットボトルと羊羹や飴などの食料
・軍手か、手を傷つけない手袋
家に足りないもの。
・缶詰(サバの水煮・大豆などの素材の缶詰)
・水(現在1箱しかない)
・大人用おむつ〈断水時のトイレ〉
・麻袋〈部屋の中のガラスなど危険物を取り除く際に使用〉
・カセットボンベ〈災害食の調理〉
思いついたら、
さらに足していこうと思います。
家にずっと居続けて救助や援助を待つ場合と
避難所に移動して何日か避難生活を送る場合。
いろいろな状況が想定されますが
とにかく、1週間〜10日間を生き延びること。
生き延びるためのもの。
防災の日、
災害時のことを改めて考えることができたので
日々の生活に流されないうちに、
しっかり備えていきたいと思います。